インプラント

自分は無理かもと考えていた人の救世主

インプラント治療を行って毎日の食事や親しい人との会話を楽しみたいけれど、ほとんど自分の歯が残っていないといった理由で治療を諦めたという声をよく耳にします。ただ、現在ではそういった悩みを持つ人でもインプラント治療を行えるような技術が進歩しています。その最たるものがオールオン4と呼ばれる治療法です。オールオン4は片方の顎の歯を失ってしまった、あるいは両顎の歯を失い歯が1本も残っていないという人でもインプラント治療が行える画期的なものになります。

治療希望者には歯が無いという理由以外も

このオールオン4という治療法は、歯がほとんど残っていないという要因の他にもこの治療を希望する人たちがいます。それが現在総入れ歯で対応しているものの、それがフィットしなくて日常生活の際にストレスが溜まるという理由を持つ人です。総入れ歯は保険対応で費用は安上がりなものの、その人その人の顎の形にフィットしたものを手に入れる事が難しく、そういった点から完全に自分の顎にしっくりこないという人が多い傾向にあります。

治療の方向性を決める大事な初動

そんな様々なニーズを持つ人に対応出来る可能性があるオールオン4ですが、具体的にどのような施術内容になるのでしょうか。まずは現在の口腔内の細かな状態を診査・診断する所から始まります。そこから治療の方針を決めて実際の治療に入っていきますが、ここで不明な点や疑問点等は質問をして解消しておくようにしましょう。実際の治療に入るとそこから後戻りは難しくなるので、この初動の検査やカウンセリング等がオールオン4治療において大事なポイントといえます。

具体的な施術内容とは

疑問点等を無くしたらオールオン4の治療に移っていきます。まず、インプラントが埋め込まれている連結した人工の歯を装着します。この場合多くの医院では静脈内鎮静法と呼ばれる治療法を用いますが、この治療法は術後に強い眠気等に襲われる事があり、自分で運転して医院に来るのは非常に危険です。必ずタクシーを利用する、同伴者に運転を任せる等といった対応を取りましょう。そして顎に装着した後一定の期間日常生活を行って、その際にかみ合わせに不具合が無いか、見た目に違和感が無いか等という点を医師に報告し、それに伴った微調整を行い治療は完了になります。このかみ合わせ等の確認から最終調整に至るまでの期間はその医院によって変化してくるので、良く確認しておきましょう。治療が終了した後も自身でのメンテナンス、そして治療を行った医院での定期的なメンテナンスを行う事が長期的なインプラント機能を守るために必要不可欠になります。

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